寒紅梅 純米吟醸 HARU SAKE うさぎラベル 1800ml
【ラベルがリニューアル】偶然「酒米」のお酒より美味しくなっちゃった!「飯米」で醸されたぴちぴちのお酒!
寒紅梅 純米吟醸 HARU SAKE うさぎラベル 1800ml
3,520円(税320円)
35 ポイント還元
24KKK01408111
寒紅梅 純米吟醸 HARU SAKE うさぎラベル 1800ml
3,520円(税320円)
35 ポイント還元

【ラベルがリニューアル】偶然「酒米」のお酒より美味しくなっちゃった!「飯米」で醸されたぴちぴちのお酒!

昨年、ラベルのうさぎが、垂れ耳から、立ち耳にリニューアルし、よりキュートに変身!

通常、日本酒は醸造に適したエリート的なお米である「酒造好適米」を使った方が 美味しいお酒になることが多いですが、今回は私たちが普段食べている「飯米」を使用して醸造。

すると、偶然にも「酒造好適米」を使ったお酒よりも、美味しいお酒ができてしまった!!

これには、蔵元の増田さんも苦笑い 笑

リンゴ調のさわやかな香りと、フレッシュ感あふれる搾りたてのぴちぴちとした舌ざわりが心地よい。

あと切れのよい綺麗な酸がまとまりを演出します!

蔵元紹介

安政元年(1854年)創業。かつてお伊勢参りの旅人が盛んに行き交っていた伊勢別街道沿い(三重県津市)に蔵を構えます。

家族の手造りから生まれる寒紅梅は、その名の通り梅酒が主力商品でした。

現蔵元の増田氏本人もあまり自社の日本酒を飲むことはなかったと言います。

それが2010年、多くの酒蔵から先生と慕われる、元「東一」蔵元の醸造責任者・勝木慶一郎氏の技術指導を受けたことで、日本酒の芽が一気に開花。

世界最大規模の日本酒審査会・SAKE COMPETITIONや、三重県の鑑評会で上位に名を連ねるようになり、2016年3月にはJAL国際線ファーストクラスのラウンジ(成田・羽田)にもオンリストされました。

また、毎年インターンシップで三重大学の学生たちを蔵に招き、酒造り体験を実施。

彼らの若い感性を取り入れた新商品も生まれ、そのお酒は今や海を渡り、海外のお客様にも喜ばれています。

商品名・容量 寒紅梅 純米吟醸 HARU SAKE うさぎラベル 1800ml
蔵元 寒紅梅酒造株式会社
アルコール度数 15%
使用米 国産米
精米歩合 60%
おすすめの温度 5~10℃前後
おすすめの酒器 小ぶりのワイングラス
相性の良い料理 アップルパイ、鯛のカルパッチョ、桜エビのかき揚げなど


▼ 味わい
ライト フレッシュ フルーティ ソフト
   
シャープ ドライ スイート リッチ

おすすめ商品
RECOMMENDED ITEMS

この商品を買った人は
こんな商品も買っています