【最終作品】津島屋外伝 三丁目の春 純米大吟醸 生原酒 1800ml
毎年春にリリースされてきた杜氏の年齢を刻むシリーズの最終作品。超少量生産の限定酒
【最終作品】津島屋外伝 三丁目の春 純米大吟醸 生原酒 1800ml
4,620円(税420円)
46 ポイント還元
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【最終作品】津島屋外伝 三丁目の春 純米大吟醸 生原酒 1800ml
4,620円(税420円)
46 ポイント還元

毎年春にリリースされてきた杜氏の年齢を刻むシリーズの最終作品。超少量生産の限定酒

「28才の春」から毎年春にリリースされてきた杜氏の年齢を刻むシリーズは、酒向杜氏の家庭の事情による退職により、「46才の春」までで終了。

そしてこちらの「三丁目の春」で春シリーズとして20作目にして、最終作品となります。

岐阜県の農家で契約栽培された希少な山田錦を使い、杜氏と頭を失いつつも、渡邉社長をはじめ残る蔵人が必死で醸した超少量生産の限定酒。

女性書家「遠藤泉女」氏の春シリーズ最後の書にも万感の想いが込められています。

※画像は720mlですが商品は1800mlです。

蔵元紹介

蔵の立つ岐阜県美濃加茂市は江戸時代、中山道の太田宿という宿場町として栄えており、創業家の先祖は愛知県の津島から移り住んで「津島屋」というだんご茶屋を営んでいました。

造り酒屋としての創業は明治26年。

日本人の心という意味を持つ銘柄「御代櫻」の醸造元として、120年以上の歴史を有します。

先代社長は元美濃加茂市長としても活躍されました。

2012年に誕生した新ブランド「津島屋」は、29歳の若さで蔵を継いだ昭和51年生まれの6代目社長・渡邉博栄氏と、25歳で杜氏に抜擢された昭和50年生まれの酒向(さこう)博昭氏が立ち上げた限定流通銘柄。

だんご茶屋として人々に癒しを届けていた当時を想い、「希薄になりつつある絆を大切にし、ヒトとヒトを繋ぎ、飲むヒトを笑顔にする酒でありたい」との願いが込められています。

商品名・容量 津島屋外伝 三丁目の春 純米大吟醸 生原酒 1800ml
蔵元 御代桜醸造株式会社(岐阜県)
アルコール度数 15%
使用米 山田錦(岐阜県産低農薬栽培米)
精米歩合 50%
おすすめの温度 10℃前後
おすすめの酒器 白ワイングラス
相性の良い料理 蛍烏賊酢味噌あえ、菜の花おひたし、筍木の芽焼、桜もちなど
配送方法 このお酒を含む配送は、時期を問わずクール便で発送いたします
▼ 味わい
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シャープ ドライ スイート リッチ
       

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