作(ざく) 奏乃智(かなでのとも) 純米吟醸 1800ml
控えめながらも存在感を感じさせる酸と、透明感のある甘みの調和が素晴らしい!
作(ざく) 奏乃智(かなでのとも) 純米吟醸 1800ml
4,620円(税420円)
46 ポイント還元
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作(ざく) 奏乃智(かなでのとも) 純米吟醸 1800ml
4,620円(税420円)
46 ポイント還元

控えめながらも存在感を感じさせる酸と、透明感のある甘みの調和が素晴らしい!

新緑の間を吹く初夏の風のように心地良く爽やかな香り。

上品で軽やかな甘みが織りなす優しい味わいが 口中を弧を描いて広がります。

控えめながらも存在感を感じさせる酸と、 透明感のある甘みの調和が素晴らしい。

なかなか手に入れにくい「作」…人気の理由とは?

(1)「作(ざく)」という名前の響きが、アニメ「機動戦士ガンダム」に出てくるモビルスーツ「ザク」と同じだったため、ガンダムファンの方々が反応して注目を浴びたことがきっかけで人気になりました!

(2)2016年のG7伊勢志摩サミットで「作」銘柄の「智」が食事会の乾杯酒に選ばれてからは入手困難なほどの人気に!
日本一の市販酒を決めるSAKE COMPETITIONでは2017年に「穂乃智」が、2018年には「恵乃智」がそれぞれ第1位に輝き、フランスの日本酒コンテストであるKura Master 2019では「槐山一滴水」がプラチナ賞を受賞しています!

(3)小規模な仕込みで丁寧な酒造りで生まれる、華やかな香りとスッキリした味わいが日本酒初心者の方から飲み慣れている方にまで幅広く愛されています!

蔵元紹介

国内外のコンテストで賞を総なめ!

今最も評価の高い酒蔵の一つです。

2016年のG7伊勢志摩サミットでは 「智」が食事会の乾杯酒に選ばれ、 日本最大の利き酒審査会・SAKE COMPETITIONでは、 2017年に「穂乃智」が、2018年には「恵乃智」が 日本一に輝きました。

創業は1869年。
鈴鹿山脈の清冽な伏流水と 伊勢平野の良質な米に恵まれた鈴鹿の地は 古くから醸造業が栄えましたが、 その多くは廃業に追い込まれ、 現在では当蔵が鈴鹿で唯一の酒蔵となってしまいました。

原料米には地元契約農家が栽培する 三重県産の酒米を中心に使用し、 小規模仕込みで丁寧な酒造りを行っています。

現代の多彩な食卓に合う酒を追求し、 食との調和をスムーズに演出する軽やかな酒質を 目指しており、 サッカー元日本代表の中田英寿さんも その味に惚れ込み、蔵を訪問しました。
商品名・容量 作(ざく) 奏乃智(かなでのとも) 純米吟醸 1800ml
蔵元 清水清三郎商店株式会社(三重県)
アルコール度数 15%
使用米 三重県産米
精米歩合 50%
おすすめの温度 5℃前後
おすすめの酒器 小ぶりの白ワイングラス
相性の良い料理 鯛のカルパッチョ、ハマグリのクリームソース煮、クリームチーズの燻製など
受賞歴など Kura Master2022(フランスソムリエによる日本酒コンクール)プラチナ賞受賞




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