寒紅梅 純米吟醸 プロトタイプ-J 原酒 マイナス5℃熟成 720ml
野イチゴを思わせる爽やかな香りと、口に含んだ瞬間にみずみずしく広がる上品な旨み。爽やかさに熟成による深みも加わった贅沢な味わい!
寒紅梅 純米吟醸 プロトタイプ-J 原酒 マイナス5℃熟成 720ml
2,365円(税215円)
23 ポイント還元
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寒紅梅 純米吟醸 プロトタイプ-J 原酒 マイナス5℃熟成 720ml
2,365円(税215円)
23 ポイント還元

野イチゴを思わせる爽やかな香りと、口に含んだ瞬間にみずみずしく広がる上品な旨み。爽やかさに熟成による深みも加わった贅沢な味わい!


Prototypeは「原型」の意。Jは使用酵母である「十四号酵母」のイニシャルを指しています。

搾りたてをそのまま瓶に詰める「直汲み」という製法を用い、発酵時に出る天然の炭酸ガスまで封じ込め、マイナス5℃で熟成させた特別なお酒です。

酵母由来の野イチゴを思わせる爽やかな香りと、口に含んだ瞬間にみずみずしく広がる上品な旨みと軽やかな酸が特長的。

後味を引き締めるキレの良さも兼ね備え、熟成によって深みも加わった贅沢な味わいです。

蔵元紹介

安政元年(1854年)創業。かつてお伊勢参りの旅人が盛んに行き交っていた伊勢別街道沿い(三重県津市)に蔵を構えます。

家族の手造りから生まれる寒紅梅は、その名の通り梅酒が主力商品でした。

現蔵元の増田氏本人もあまり自社の日本酒を飲むことはなかったと言います。

それが2010年、多くの酒蔵から先生と慕われる、元「東一」蔵元の醸造責任者・勝木慶一郎氏の技術指導を受けたことで、日本酒の芽が一気に開花。

世界最大規模の日本酒審査会・SAKE COMPETITIONや、三重県の鑑評会で上位に名を連ねるようになり、2016年3月にはJAL国際線ファーストクラスのラウンジ(成田・羽田)にもオンリストされました。

また、毎年インターンシップで三重大学の学生たちを蔵に招き、酒造り体験を実施。

彼らの若い感性を取り入れた新商品も生まれ、そのお酒は今や海を渡り、海外のお客様にも喜ばれています。

商品名・容量 寒紅梅 純米吟醸 プロトタイプ-J 原酒 マイナス5℃熟成 720ml
蔵元 寒紅梅酒造株式会社
アルコール度数 15%
使用米 山田錦
精米歩合 50%
おすすめの温度 5℃前後
おすすめの酒器 小ぶりのワイングラス
相性の良い料理 鰤や炙り真鯛のカルパッチョ バジルソース添え、春野菜の天ぷら、キノコのホイル焼きなど
▼ 味わい
ライト フレッシュ フルーティ ソフト
シャープ ドライ スイート リッチ

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