作(ざく) 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸 750ml
ワンランク上の味わい。古来より尊貴の木と言われてきた槐(えんじゅ)のごとく、気高い香味と心地良い余韻を併せ持つ。
作(ざく) 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸 750ml
5,060円(税460円)
50 ポイント還元
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作(ざく) 槐山一滴水(かいざんいってきすい) 純米大吟醸 750ml
5,060円(税460円)
50 ポイント還元

ワンランク上の味わい。古来より尊貴の木と言われてきた槐(えんじゅ)のごとく、気高い香味と心地良い余韻を併せ持つ。


ワンランク上の味わいを目指した「作」のプレミアムシリーズ。
一滴水とは、山川草木すべての存在は世界や森羅万象を具現化し、一滴の水にも仏の命が宿るという教え。

理想のお酒を追い求めることは、帰結として毎日の行いの積み重ねであるという想いを込めて命名されました。

40%まで磨いた山田錦を低温でじっくりと発酵させた純米大吟醸は、古来より尊貴の木と言われてきた槐(えんじゅ)のごとく、気高い香味と心地良い余韻を併せ持ちます。

「作(ざく)」という酒名には、「造る人だけでなく、飲む人やそれを提供する人たち、出会った皆で作り上げる酒」という想いが込められています。

「智」は内山智広杜氏の名前から一字を取りました。

蔵元紹介

国内外のコンテストで賞を総なめ!
今最も評価の高い酒蔵の一つです。
2016年のG7伊勢志摩サミットでは「智」が食事会の乾杯酒に選ばれ、日本最大の利き酒審査会・SAKE COMPETITIONでは、2017年に「穂乃智」が、2018年には「恵乃智」が日本一に輝きました。

創業は1869年。

鈴鹿山脈の清冽な伏流水と伊勢平野の良質な米に恵まれた鈴鹿の地は古くから醸造業が栄えましたが、その多くは廃業に追い込まれ、現在では当蔵が鈴鹿で唯一の酒蔵となってしまいました。

原料米には地元契約農家が栽培する三重県産の酒米を中心に使用し、小規模仕込みで丁寧な酒造りを行っています。

現代の多彩な食卓に合う酒を追求し、食との調和をスムーズに演出する軽やかな酒質を目指しており、サッカー元日本代表の中田英寿さんもその味に惚れ込み、蔵を訪問しました。


商品名・容量 作 槐山一滴水 純米大吟醸 750ml
蔵元 清水清三郎商店株式会社(三重県)
アルコール度数 16%
使用米 山田錦(三重県産)
精米歩合 40%
おすすめの温度 10℃前後
おすすめの酒器 ワイングラス
相性の良い料理 魚介のカルパッチョ、若鶏と白菜のクリーム煮、バーニャカウダ、フレッシュチーズなど
▼ 味わい
ライト フレッシュ フルーティ ソフト
     
シャープ ドライ スイート リッチ

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