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33,000円(税3,000円)
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直径1mmの小さな米粒がグラスの中で奏でる“残響”を体感してみませんか?高精白のパイオニアが造る「7%」精米の究極の味わい
2010年 アメリカ・グラミー賞のレセプションで振る舞われ、IWC2022(インターナショナルワインチャレンジ)では残響 2022 ヴィンテージが純米大吟醸部門 ゴールド賞を受賞しました!そんなヴィンテージの2023です。
日本酒史上最小級の精米歩合「7%」
究極とは何か? これが一つの答えかもしれません。
日本酒史上最小級の精米歩合「7%」(=米の表面を93%削る)。
契約栽培米「蔵の華(くらのはな)」を350時間かけて自家精米し、酒造技術の限界に挑みました。
パッと消えるフィニッシュと限りなく綺麗な酒質が贅沢な時間を演出
1年間の氷温熟成を経て完成されるその味わいは限りなくクリア。
洋梨を思わせるおだやかな香りと、白ブドウやマスクメロンを感じさせる気品ある香味。
ベルベットのように滑らかでしっとりとしたアタックが口の中を花火のように彩ったかと思えば瞬時に消え去り、残るは、限りなく綺麗な透明感と幾重にも折り重なりながら響く余韻のみ。
後味を追いかける間もなく消えゆく儚さ。
高精白のパイオニアが、直径1mmの小さな一粒一粒に込められた想い。
そして米の芯の味わいだけを贅沢にとじこめた究極の1本がグラスの中で奏でる“残響”を、ぜひ体感してください。
「大切な人」「大切な時間」のお供としてお選びいただきたい1本です。
感動の一杯で贅沢なひとときを・・・
マイナス5℃で日本一の品質管理
日本酒は搾った瞬間から劣化が始まります。
凍り始める一歩手前の温度(マイナス5℃)が、日本酒を保管する上でのベストコンディションと言われています。
私たちは蔵元から預かった大切な命を、できるだけストレスのかからない状態で大事に保管しております。
商品名・容量 | 「残響」超特選 純米大吟醸 Super7 2023 720ml |
---|---|
蔵元 | 株式会社新澤醸造店(宮城県) |
アルコール度数 | 16% |
使用米 | 蔵の華(宮城県産契約栽培米) |
精米歩合 | 7% |
おすすめの温度 | 10℃→15℃ |
おすすめの酒器 | 大ぶりのワイングラス |
相性の良い料理 | 脂の乗った白身のお造り、 旬の貝類、 牛タン、 ヴィシソワーズ、 ブルーチーズ、 メロンなど |
受賞歴など | 2010年、アメリカ・グラミー賞のレセプションで振る舞われました。 MILANO SAKE CHALLENGE 2019 純米大吟醸部門 プラチナ賞 IWC2022(インターナショナル ワインチャレンジ)ゴールドメダル受賞 |
ライト | フレッシュ | フルーティ | ソフト |
〇 | 〇 |
シャープ | ドライ | スイート | リッチ |
〇 | 〇 |

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