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NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸 2021 720ml
48,400円(税4,400円)
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【高級酒 限定品】毎年作家が変わる!コレクションしたい一本!350時間かけて自家精米し、酒造技術の限界に挑みました!
究極とは何か? これが一つの答えかもしれません。
世界最小級の精米歩合「7%」(=米を表面から93%削る)。
契約栽培米「蔵の華(くらのはな)」を350時間かけて自家精米し、酒造技術の限界に挑みました。
“世界一精米”7%シリーズの「NIIZAWA」と「残響」の中間の糖度で仕上げた、
クリアな甘みの中にエレガントさを感じる味わいです。食中酒としての無限の可能性を探求でき、
また熟成を楽しむ1本としてもおすすめです。
アートの普及活動を行う一般社団法人 WORLD ART DIALOGUEが、毎年世界トップレベルのアーティストを表彰し、
その絵画を世界最高レベルの日本酒のラベルに採用するプロジェクト「NIIZAWA Prize by ARTLOGUE」。
KIZASHI 2021は「ミヤケマイ」氏が採用されています。
日本の伝統的な美実や工芸の繊細さ・奥深さに独特の視点を加え、過去・現在・未来をシームレスにつなげながら、物事の本質や表現の普遍性を問い続ける美術家。斬新でありながら懐かしさを感じさせるタイムレスな作品群は一貫して穏やかな作風でありながら、鑑賞者の既成の価値観をゆさぶり潜在意識に働きかける様な作品であり、それらは高い評価を得ている。
【主な作品】
金沢21世紀美術館「変容する家」(2018)、釜山市美術館「BOTANICA」(2018)、世界遺産25周年記念「時を超える:美の基準」(2019)、他多数。
蔵元紹介
創業1873年。「究極の食中酒」をテーマに、食を引き立てる名脇役を目指す蔵元です。五代目の新澤巖夫氏は、大学在学中より数々のきき酒大会で優勝するなど卓越した味覚の持ち主で、宮城県初の自社杜氏にして宮城県最年少杜氏(当時)として廃業に傾いていた蔵を再建させました。しかし、2011年の東日本大震災で蔵は全壊してしまいます。それでも新澤氏の不撓不屈の精神と彼を慕う蔵人と大勢のボランティアの助けにより、仕込み蔵(製造部)を柴田郡川崎町に移転、同年中に奇跡の復活を遂げました。2016年には日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION」にて「あたごのまつ」が第一位を獲得し、見事日本一に輝きました。現在は新杜氏に当時22歳だった渡部七海さんを大抜擢し(全国最年少女性杜氏)、更なる酒質向上に邁進しています。商品名・容量 | NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸 2021 720ml |
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蔵元 | 株式会社新澤醸造店(宮城県) |
アルコール度数 | 16% |
使用米 | 蔵の華(宮城県産契約栽培米) |
精米歩合 | 7% |
おすすめの温度 | 10℃→15℃ |
おすすめの酒器 | 大ぶりのワイングラス |
相性の良い料理 | 脂の乗った白身のお造り、 旬の貝類、 牛タン、 ヴィシソワーズ、 ブルーチーズ、 メロンなど |
配送方法 | このお酒を含む配送は、時期を問わずクール便で発送いたします |
▼ 味わい
ライト | フレッシュ | フルーティ | ソフト |
〇 | 〇 |
シャープ | ドライ | スイート | リッチ |
〇 | 〇 |

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