東洋美人 壱番纏(いちばんまとい) 純米大吟醸 720ml
好きな人と一緒に飲んで欲しい!「うっとり」の極致。日露首脳会談で振る舞われた唯一の日本酒です。
東洋美人 壱番纏(いちばんまとい) 純米大吟醸 720ml
3,850円(税350円)
38 ポイント還元
35SKT01602121
東洋美人 壱番纏(いちばんまとい) 純米大吟醸 720ml
3,850円(税350円)
38 ポイント還元

好きな人と一緒に飲んで欲しい!「うっとり」の極致。日露首脳会談で振る舞われた唯一の日本酒です。

山口県 2013年の壊滅的な土砂災害以降ほとんど全国には出回ることのなかった純米大吟醸が限定復活です。

2016年年末に山口県にて行われた日ロ首脳会談において提供されたのがこの壱番纏。

山田錦を40%まで磨き、低温にて長期発酵させることで生み出された透明感のある味わいと氣品高い煌びやかな吟醸香が特長的。

「壱番」の名にふさわしい、正に王道の純米大吟醸です。

テイスティングコメント

ついついうっとり…としてしまい、時間を忘れてしまいます!

自分へのご褒美にもいいですが、ぜひ好きな人と一緒に飲んで欲しい一本です。

蔵元紹介

東洋美人は「稲をくぐり抜けた透明な水でありたい」。

そう語る蔵元兼杜氏の澄川宜史さんは、かの「十四代」醸造元・高木酒造さんで修行し、若手No.1の造り手とも称された存在です。

地元契約栽培の山田錦を始め、酒未来、愛山、雄町などといった個性あふれるお米から色気のある妖艶な酒を生み出し、日本のみならず世界中のファンを魅了してきました。

そんな人気蔵を襲った2013年7月28日の集中豪雨。

2メートル近い土砂に飲みこまれ、壊滅的な被害を受けながらも、全国の同士による支援のもと、懸命の復旧作業によって奇跡の復活を果たしました。

蔵は生まれ変わり、原点である「酒造りができる喜び」を胸に再び走り始めました。

豪雨災害の翌年のSAKE COMPETITIONでは、見事カムバックの第1位を獲得。

そして2016年、山口県で行われた日露首脳会談では、蔵元最高峰の「東洋美人 壱番纏(とうようびじん・いちばんまとい) 純米大吟醸」が食事会で振る舞われ、絶賛されました。
蔵元 株式会社澄川酒造場
容量 720ml
アルコール度数 16%
使用米 山田錦
精米歩合 40%
おすすめの温度 5 - 10℃
おすすめの酒器 大吟醸うすはりグラス、チューリップ型ワイングラス
相性の良い料理 鯛・平目など白身魚の炙り、鯛の桜締め 桜もち仕立て、渦巻なます、てっさ(ネギポン酢)、初鰹のたたき にらのピューレ、稚鮎の南蛮漬け、北寄貝とアスパラの真砂和え、生ハムメロン、カマンベールチーズ


▼ 味わい
ライト フレッシュ フルーティ ソフト
シャープ ドライ スイート リッチ

おすすめ商品
RECOMMENDED ITEMS