津島屋外伝 契約栽培米山田錦 純米 瓶囲い (2018) 1800ml
2018ヴィンテージ!限られた上位特約店のみに卸される限定酒!力強い旨みと厚みのある角ばった骨格、キレの良い酸!
津島屋外伝 契約栽培米山田錦 純米 瓶囲い (2018) 1800ml
3,300円(税300円)
33 ポイント還元
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津島屋外伝 契約栽培米山田錦 純米 瓶囲い (2018) 1800ml
3,300円(税300円)
33 ポイント還元

2018ヴィンテージ!限られた上位特約店のみに卸される限定酒!力強い旨みと厚みのある角ばった骨格、キレの良い酸!

地元の契約農家によって極力農薬を使わない減農薬栽培にて育てられた山田錦は、「見た目はよくないが、ともすると兵庫県産の山田錦よりもいい酒になる」と語る酒向杜氏によって、芯のしっかりとした酒に仕上げられました。

収量が少ないため限られた上位特約店のみに卸される限定酒の為、外伝と名付けられて言います。

力強い旨みと厚みのある角ばった骨格、キレの良い酸が冷やで良し、燗で尚良し。

熟成に時間のかかる酒質のため、冷蔵3年以上寝かせました。その凝縮感のある旨味が丸さを帯びて心地良い。

蔵元紹介

蔵の立つ岐阜県美濃加茂市は江戸時代、中山道の太田宿という宿場町として栄えており、創業家の先祖は愛知県の津島から移り住んで「津島屋」というだんご茶屋を営んでいました。

造り酒屋としての創業は明治26年。

日本人の心という意味を持つ銘柄「御代櫻」の醸造元として、120年以上の歴史を有します。先代社長は元美濃加茂市長としても活躍されました。

2012年に誕生した新ブランド「津島屋」は、29歳の若さで蔵を継いだ昭和51年生まれの6代目社長・渡邉博栄氏と、25歳で杜氏に抜擢された昭和50年生まれの酒向(さこう)博昭氏が立ち上げた限定流通銘柄。

だんご茶屋として人々に癒しを届けていた当時を想い、「希薄になりつつある絆を大切にし、ヒトとヒトを繋ぎ、飲むヒトを笑顔にする酒でありたい」との願いが込められています。

商品名・容量 津島屋外伝 契約栽培米山田錦 純米 瓶囲い(2018) 1800ml
蔵元 御代桜醸造株式会社(岐阜県)
アルコール度数 16%
使用米 山田錦(岐阜県産契約栽培米)
精米歩合 60%
おすすめの温度 10-15℃の冷酒、 45-50℃の燗酒
おすすめの酒器 薄手の陶器の平盃など
相性の良い料理 きのこ、豚、味噌などの陸の食材を使った料理、 脂の乗った魚の煮付けなど


▼ 味わい
ライト フレッシュ フルーティ ソフト
       
シャープ ドライ スイート リッチ
   

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